旅が嫌いな人は果たして存在するのだろうか?

旅 × ストーリー

 

『毎月のように旅をしていて羨ましいな~』

とよく言われる。

『だったら行けばいいじゃない』

と僕が言うと大体……

  • お金がない
  • 時間がない

このような答えが返ってくる。
ただおそらく、
旅をしていることが羨ましいのではなく、旅ができる環境にあることが羨ましいのだろう。

しかしながら彼らにとって、
旅に出るという行為は彼らにとって実際に”お金”と”時間”を費やすに値しないものなのだろうか?

旅が嫌いな人を考えてみる

正直旅が嫌いな人というものは想像が難しい。

  • コンクリートジャングルに囲まれて最高だぜ。
  • 川が(油で)光り輝いていて綺麗だ。
  • 都市ガス、空気が新鮮でうまし。

このような人たちは見たことがない。
もちろん都市が珍しい人たちはいるだろう。
しかしこのような感想は漏らさないはずだ。

  • 絶対に空を飛ぶ乗り物には乗りたくない。
  • 人がいるところには極力避けたい。
  • やむを已まれぬ事情(病気など)がある。
  • 旅で嫌な思い出がある。
  • 普段の生活が山の中でのサバイバル。

このような人たちはいるだろう。
旅に出る上ではある程度工夫が必要かもしれない。

しかし、旅をしたことがない人が多いのは事実である。
(実際、自分の周りには旅に出たことがない人が多数存在する)

そのような人たちは一度旅をしてみてはいかがだろうか?

旅は難しいものではない

旅に出るというものはそれほど難しいことではない。

時間やお金がなくとも、日帰りで近くの山に行って山登りなどはできるはずだ。
もしも仕事や学業で室内に籠りっぱなしならば、森林浴は心地が良い。

数日単位で休みが取れるならば、ある程度遠出もできる。
電車でどこかに行くのも、車を気ままに走らせるのも気分がよくなる。
たとえ悩みを抱えていても、旅の間はその悩みから自分を解放することもできるだろう。

飛行機を利用すれば日本全国どこにでも行ける。
そして国内のみならず海外も不可能ではない。

東南アジアならば現地の物価は安く済ませられる。
ロシアは日本からすぐそこの極東でもヨーロッパのような街並みを楽しむことができる。
中国、台湾、韓国、オーストラリア……まだ行ったことがなかったわ ←その内行きます

旅先で自分の好きなことをやってみるのも面白い。

中国で中国料理を食べてみる
ノルウェーでノルウェーの森を読んでみる
ボリビアでボリビアを演奏する

トロンボーンで旅をすることも別に難しいことではない。
誰でもできることだ。