インドネシア人を家に泊めてみた/Couchsurfingで海外の人と知り合いになろう!

旅 × ストーリー

普段Couchsurfingを利用して宿泊費を節約し旅の費用を安く抑えています。

Couchsurfingとは: https://isseiec.com/couchsurfing

今回は自分が泊まりに行くのではなく、インドネシア人を家に泊めてみました。
もしもCouchsurfingを利用して外国人と知り合いになりたい人は自分の経験を書くので参考にしてください。

インドネシアからのメッセージ

5月のある日Couchsurfingより以下のような文面のメッセージ届きました。
(原文は英語)

ECさん、名前はRanjiです。
プロファイルを読んで自分もJazzに興味があるので連絡してみました。
日本にあるメロディロードについて大学の卒業論文で書くのでその調査のために日本に行きます。
東京にも何日か滞在するのでもしよかったら泊めてください。

自分は今まで海外に行ったときに他人の家に泊めさせてもらっていますが、ゲストを泊めたことはありませんでした。

家に泊まりたいという文面はCouchsurfingのメッセージ機能より時々通知が来ます。
しかし普段はリクエストがあるたびにやんわりと断る方向に話を持っていっています

家に人を泊めたくない理由

理由は以下の3つです。

1. 実家暮らしである。

実家暮らしの為家には母と弟がいる。
そのため、家族への配慮を強いるため、あまり家に人を泊めたくはありません。
英語を話せるのが家で自分だけという問題もあります。

2. 部屋のスペースがほとんどない。

人が住めるスペースがある部屋は母、弟、自分、それぞれの部屋とリビングしかありません。
ベッドも人数分しかないためスペースどころか、寝る場所もないです。
Couchsurfingには睡眠環境という項目があり、『自分とベッドを共有』という状態でした。
自分のベッドも大きくはないため一緒に寝るには狭すぎます。

3. 結構忙しい。

これは自分のスケジュールの問題です。
普段から人と会う、旅行、ボランティア、音楽、仕事……家に一日中いる日が一切ない生活をしています。
しかも家に着くのは結構遅い時間。
複数日の受け入れは特に難しいです。

時々リクエストを貰うときは大体1.2.はOKな人がいますが、3.はかなり難しいです。
今回のRanjiの場合も以下を伝えました。

大阪に行ったり、ボランティアなどの予定があり、受け入れられる日時には限りがあること。
次の日は朝6時くらいに家を出る必要があること。

Ranji『大丈夫だ。問題ない

……全てをクリアして、母の了承も取れたので断る理由がありません。
今回初めてゲストの受け入れにOKを出しました。

インドネシアと戯れる

最寄り駅に来てもらい、家に案内しました。

EC『何かやりたいことある?』
Ranji『(地図を確認し)ここは海が近いね。ビーチに行ってみたい』
EC『OK』

地元民として海の近くに住んではいますが、海に行ったことはありませんでした。
自分が旅していて『ビーチに行く』なんて発想ももともとありません。
(大体予定は決めず現地の人/旅人に会って彼らのやること/やりたいことに便乗するというのが僕の旅スタイル)

そうか!
ビーチは訪れる場所なんだな!!

そんなこんなでビーチを検索。
自分がその辺全く詳しくはないので海の近くの公園をグーグルマップで検索。

車で向かいました。

まだ寿司を食べたことはないと言っていたので帰り道の某回転ずしチェーン店によりました。

R『(おもむろにスマホを取り出して)友人がガンダムが好きでダブルオーのプラモデルを探してるんだけど知ってる?』

帰宅の途に着く前に中古販売店を目指します。

発見しました!!

でかっ!!

自分のガンダム歴はアニメはW以降、ファーストは漫画は読んだ程度ですが、ガンプラは作ったことがなかった。
こんなに大きなものだとは知りませんでした。

R『こんなに大きいんじゃ持って帰れないよ

そりゃそうだ。

家に帰ってからはメロディロードについてあーだこーだと語り合いました。

海外の人を家に招いてみよう!

次の日5時起きで朝食を食べ、6時に家を出発。
7時ごろに東京駅にて別れました。
このまま新幹線に乗って静岡(メロディロードがある)に行くそうです。

ゲストの受け入れは敬遠していたのですが楽しかったです。
今までは断る方向でしたが、次にまた機会があればもう少しだけ積極的になろう。

因みにベッドは自分の部屋をRに譲り、自分はリビングで寝ました。
短い期間なら特に問題はないからCouchsurfingのプロファイル、睡眠環境を『自分とベッドを共有』から『部屋の提供』に変えておきました。