ホーチミン(ベトナム)のジャムセッション/今度は日本人トロンボーンがいた

旅するトロンボーン

2018年最初の旅。
1月27日~2月1日にかけてベトナムのホーチミンへ行ってきました。
前回のバンコク(タイ)に引き続き、再び東南アジアです。
バンコクのジャズセッション: https://isseiec.com/sessioninbangkok

Malt

今回の行き先はベトナムのホーチミン、Malt

Malt: http://www.maltsaigon.com/
Malt(Facebook): https://www.facebook.com/maltsaigon/
世界のセッションリスト: https://isseiec.com/listofjams

Maltというのは通称で、正しい名称はMalt Saigon
サイゴン(Saigon)というのはホーチミンの旧称です。
実はサイゴンという名は南ベトナムの首都の名前。
戦争による北ベトナムとの統一時にでホーチミンという名に変わったようです。
現地ではサイゴンと呼ぶ人も非常に多く、人々の中には戦争の記憶が残っています。

Maltでのセッション時間は毎週日曜日の夕方から、16時~18時。
2018年1月時点ではFacebookの最後のスケジュール更新は2017年8月。
かなり古い情報なので少し不安になりました。
しかし問い合わせてみると今も日曜の同じ時間にやっていると伺いました。

当日、現地にて

Maltへは今回Couchsurfingで泊めてくれたホストがバイクで送ってくれました。

  • トロンボーンを持ってバイク二人乗り
  • しかも途中からスコールのおまけ付き

目的地にただ着くまでは非常に大変でした。

ジャムセッションではなんと初めてトロンボーンの方とお会いしました!

そのトロンボーンはジャムセッションのホストメンバーの一人!
しかも日本人!!

日本のセッションでもトロンボーンを見かけることは滅多にありませんが、ついい海外でも出会うことになりました。

今まで行った国にはトロンボーンは僕一人しかいなかった。

つまりその国、その都市で一番うまいトロンボーンプレイヤーだ!

実は密かにこんなことを考えていましたが……この理論は崩れ去りました。

因みにホストのドラムも日本人!
編成はベースはなし、サックスの方はイタリア人で、純ベトナム人はキーボードの方のみ。
本来はボーカルの方もいらっしゃるそうですが、今はホーチミンを離れているそうです。
その為、ベトナム人はキーボードの彼一人のみ。
自分を含め日本人3人という半分以上が日本人プレーヤーと状況になりました!

キーボードの方は盲目ですが、めちゃくちゃうまい!
目線で曲終わりの合図は出せませんが、耳だけでしっかり反応してくれます!!

思いがけず、次のセッション

Maltではセッションが終了するまで演奏した後、Mioさん(ホストのトロンボーン)の方から話しかけられました。

Mio「ホーチミン2区のEvitaって場所でもジャムセッションのホストをやっていて、タクシーで移動するんだけど、一緒に来ない?」

Maltの場所はホーチミン1区、Evitaがある2区までは来るまで20分ぐらいの場所。
そんなの聞かれるまでもありません。

EC「もちろん行きます!!」

ホーチミンのジャムセッションをはしごする: https://isseiec.com/sessioninhochiminh2